2011 J2第3節 湘南2-2大分
2011年8月7日(日)19:04平塚競技場
湘南 2-2 大分
得点者 (湘)47'菊池、73'永木
(大)09'前田、39'作田
デジャブ。
しかも24時間前だ。
前半、情けない内容で2失点して後半追いつく、なんて試合を2日連続で見てしまうって何?
前半終了時、「これで後半追いついてロスタイムにPKとかになったらキレるぞ」なんてことを冗談で話していたんだけどね。
そこまで行かないにしてもこういう展開とはなぁ。
森島が退場になってから大分ががっちり守りに入ったから逆にこっちに有利にはならず引き分けになっちゃったかな。
大分、GKをはじめみんなかなり疲れていたし。
だからこそ、そしてホームだからこそあと1点入れたかったしそれが遠かったのか。
以下、気づいたことを箇条書きに。補足は後日。
・ヤマは今回もかなり狙われていたようだけど、積極的に上がってきたりよくやっている。
・翔雅って左はできるの?
・後半、竜太にボールがいかなくなって残念。
・豊も森島も、体の大きさを活かした強さがあるなぁ。
・これでさんぺーちゃんが出場できる契約だったらちょっと怖かった。
・大介がやっとゴール。これをきっかけにどんどんいってほしい。
・亮太のゴールはシビレた。
・西に得点されなくてよかった(苦笑)。
・ボールボーイ、できれば高校生以上にした方がいいと思うんだけど。プロの試合なんだからさ。
あとは追々に。
昨日のエントリーで書き忘れたけど、浦和戦のマッチデープログラムを見ていたら浦和時大のアジの写真があってビックリ。
いや、若いわ(笑)。
2000年の大分戦の写真で、大分のユニの胸スポがペイントハウスの時代ですよ。
OBの福永泰氏のコラムで当時のアジを絶賛、今も湘南でヵがや気を放っているのを受けて体の小さい選手に希望を与えてくれているってことでした。
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